寝たきりは対応しやすい

入居相談で、寝たきりでも大丈夫ですか?と心配される方が多くいますが、医療行為がなければ重度まで対応している老人ホームであれば、全く問題ありません。

私が勤めている老人ホームでも2割ぐらいの方は、寝たきりのご状態にあります。

看護師が日中しかいませんので、インシュリンを一日3回打たれていたり、夜間に医療対応が必要な方は受け入れが出来ませんが、そうでない方であれば、寝たきりでも入れる横浜市の老人ホームはたくさんあります

かえって認知症があり、徘徊するようなご入居者ですと目が離せない為、職員の人手がとられる事が多い為、そうした方が何名もいたら現場はまわっていきません。
寝たきりの方であれば動き回る事がないので、言い方は悪いですが、扱いやすい事になります。

但し、朝に巡回したら亡くなっていたという事もある為、夜の巡回も安否確認をしっかりと行う必要などは出てきますが、通常、そうした巡回はどの方にも行うので負担が増える訳ではありません。
人手を要する場面となると、男性で体が大きい方ですと入浴の際の寝台浴への移乗などで2名必要になる時などでしょうか。
その他、食事介助も付きっきりになったりもしますが、誤嚥の心配をしていれば問題ありません。

ご家族の中には、重度過ぎると手がかかるので看てくれないのではないかと心配される方も多いですが、施設側としてみれば、その方が良いと判断する事が多いのが実情です。

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