在宅では無理がありました。

寝たきりになっても在宅介護で頑張って看る方もいるかと思いますが、うちの場合は、結婚をしていない自分一人が面倒を看るしかなく、仕事との両立が本当に大変でした。

介護ベッドと車椅子

自宅だと訪問介護のヘルパーが来ると言っても、短時間しかいません。それ以外の時間でトイレに行きたがったり、褥瘡が出来ないように体の向きを変えたりするのは家族の役割となります。睡眠は2時間おきに起きては寝てを繰り返す為、日中の仕事の疲れなど中々取れません。

日本では介護離職が多いというのを聞きますが、昔のように大家族で誰かが看てくれる環境であったことで在宅での介護が成り立っていたと思いますが、現代の核家族化では看ている者の生活が破綻してしまうのではないでしょうか?心も疲労し、介護うつなどになる人もいると聞きますので、親の為にとか施設に入れるのは世間体が悪いなどと考えず、金銭面が許す所を探した方が良いと思います。

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